Research Archive of Generative AI

GENAI-RON生成AI論

生成AIを、使い方ではなく、記憶・文脈・行為・理解・社会化の問題として読む。

シリーズ、論考、研究ノート、エッセイを公開順・主題別にたどるための研究アーカイブです。

Series

シリーズ

  1. 生成AIと話すと、考えが見えてくる|答えをもらうだけではない、対話としての生成AI入門

    生成AIを「答えをもらう道具」ではなく、話しながら考えを見えるようにしていく対話相手として読む、はじめての人向けの入門シリーズ。

    Series / 2026 / Dialogue, Thinking, Introductory AI Use

    1. はじめに
    2. 第1章 まず、話してみる
    3. 第2章 返事を読む
    4. 第3章 話しているうちに考えが変わる
    5. 第4章 AIは先生ではない
    6. 第5章 何度も話すと、少しずつ育つ
    7. 第6章 あなた専用の相棒になる
    8. 第7章 生成AIと暮らす
    9. おわりに
  2. 生成AIのしくみ|AIと付き合うための8つの視点

    ChatGPTを使っていて生じる違和感を、記憶、プロンプト、ツール、コンテキスト、忘却、理解、共同作業、文脈設計として整理する一般向けシリーズ。

    Series / 2026 / Memory, Prompt, Context, Workflow

    1. 01 記憶はどこにあるのか
    2. 02 プロンプトは命令なのか、環境なのか
    3. 03 なぜAIは余計なツールを呼びに行くのか
    4. 04 コンテキストとは何か
    5. 05 AIの忘却とは何か
    6. 06 AIは理解しているのか
    7. 07 AIとの共同作業はなぜ失敗するのか
    8. 08 AIを使うとは、文脈を設計することである
  3. 生成AIのしくみ 詳解版|モデル・文脈・ツールの内部構造

    一般向け版の概念を、モデル重み、指示階層、tool calling、context window、retrieval、grounding、workflow design などへ接続する詳解版。

    Series / 2026 / LLM, Instruction Hierarchy, Tool Calling, RAG

    1. 01 LLMの「記憶」はどこにあるのか
    2. 02 指示階層とプロンプト層
    3. 03 ツール呼び出しとツール発見レイヤー
    4. 04 コンテキストウィンドウと検索
    5. 05 理解・接地・ハルシネーション
    6. 06 人間とAIのワークフロー設計
  4. 生成AIのしくみ 超詳解|request・context・tool・memory・agentを読む

    request、instruction、context、tool、schema、memory、agentic loop、architectureを、生成AIシステム全体の責任境界として読む最も精密なシリーズ。

    Series / 2026 / Request, Context, Tool, Memory, Agent, Architecture

    1. 01 プロンプトは実行時にどうコンパイルされるのか
    2. 02 指示階層とは何か
    3. 03 contextとは何か
    4. 04 ツール実行ループとは何か
    5. 05 構造化出力とは何か
    6. 06 memoryとは何か
    7. 07 停止条件と検証ループ
    8. 08 全体アーキテクチャ

Articles

論考

  1. 状態変化と一回性・不可逆性

    生成AIとの対話を、情報交換ではなく、問い方・見え方・次に問えることを変える不可逆な履歴生成として読む。

    Article / 長篇論考 / 2026 / State Change

  2. 理解・防御壁・行動

    AIとの対話によって速く生じた理解が、なぜそのまま行動や現実の変化にならないのかを考える。

    Article / 長篇論考 / 2026 / Understanding, Defense, Action

Research Notes

研究ノート

  1. 生成AIの歴史|多層年表

    情報理論からChatGPT、推論モデルまで。言語、統計、計算資源、市場が交差した80年の歴史をたどる。

    Research Note / 2026 / History, Timeline, AI

  2. LLMとの対話は人間の何を変えるのか――「状態変化」の先行研究レビュー

    履歴生成、検証回路、自己開示、情緒的利用、現実への再接続を、先行研究レビューとして整理する。

    Research Note / 2026 / Literature Review, State Change

  3. ChatGPTのツール発見レイヤーとユーザー指示の衝突

    外部ツール利用時に、ユーザーが禁止したツール一覧取得がなぜ起こり得るのか。会話内制約、モデル判断、ツール・レジストリ層の衝突として整理する。

    Research Note / 2026 / Tool Discovery, Instruction Conflict

Essays

エッセイ

  1. 自分で作らない創作の時代に、主体はどこに残るのか

    秋山竜次、オリエンタルラジオ、くっきー!の芸を入口に、自分で全部を作らない創作に残る主体性・作家性、そしてAI時代に人間に残された仕事を考える。

    Essay / 2026 / Authorship, Creativity, AI

  2. AIしか使わない世代は現れるか

    検索する世代、動画で調べる世代を経て、AIとの対話を世界への入口にする世代は現れるのか。AIを世界の代替ではなく、現実に戻るための橋として考える。

    Essay / 2026 / AI, Generation, Interface